伊勢丹の吉祥寺店が閉店。
今後、三越の池袋店なども閉店が予定されているそうですね。
百貨店にとって、生き残りを選択させられる時代になってきました。
昔は、デパート(百貨店)に行くからと、よそ行きの服を着せられたなぁ。。
百貨店とは、お出かけの場所であり、普段の生活にはない格式のある場所。
私が子どもの時に百貨店に行くのは、お中元やお歳暮の時期が多かった。
お中元やお歳暮の品を選ぶあいだ、ひたすら兄弟の面倒を見ながら待たされる。
親の買い物が終わると、昼食。
もちろん昼食は、最上階のレストランの"お子様ランチ"
赤色のオープンカーの形をしたプレートの上には、ハンバーグ・海老フライ・チキン
ライス・ウサギリンゴなどなど・・・
"お子様ランチ"なんて、どこでも食べられるメニューではなかったですから(笑)
そして、昼食後は屋上の遊園地で遊ぶ・・・
私の子どもの時の百貨店の記憶は、いつもワンパターンでしたが、すごく楽しみでし
た。
先日、久しぶりに、百貨店に行く機会がありました。
平日なせいもあり、どの階も客はまばら・・・
しかし、ある階に行くと、人だかり!!!
その階では「北海道物産展」をしていました。
もちろん私も「北海道物産展」が目的で百貨店に訪れました♪
皆、沢山買うなぁ。。と、夕張メロンアイスを食べながら、しばし人間ウォッチング
(笑)
だけど・・・
人気があるからと、一年中「北海道物産展」をする訳にはいかないだろうし、正直
「北海道物産展」に行かなくても、ネットでお取り寄せができる時代。
そのまま、屋上に出てみると・・・
誰もいないに等しい、屋上。
たまに見かけるのは、喫煙所を求めて屋上に来る大人。
平日でしたから、子どもが沢山いるはずはないですが、それでもこんな状況では、と
感じました。
やっぱり人気なのは、デパ地下街。
百貨店の客の8割がいるんじゃないかという盛況ぶり!
百貨店のデパ地下の商品が安い訳ではありません。
しかし、欲しい商品がそこにあるから、客が集まるんです。
そう考えると・・・
デパ地下以外の階で、客が欲しいと思う品がない!
とも、考えられますよね~
百貨店が生き残るために必要なのは・・・
ブランド依存を辞め、ステータスを捨てる。
そして、高貴な皆様を対象とした、販売方法を辞める事ではないでしょうか・・・
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